各国憲法改正手続きの一覧はこちら ■出典 世界憲法集 ■概要 国会在籍議員の過半数あるいは大統領の発議

2020年6月以降の出演イベント一覧です。 最新出演イベントは NEWイベント 主として以下に出演しています。 憲法寄席

フィールドワークというか、外を見てまわった時のレポートをまとめます。 ヒロシマ講座のシリーズ 江戸の名残と軍都の痕跡 レポートはこちらから （ 2023年6月6日更新） 虐殺100年の現在地

全く無関心の人に何か伝えようと思ったら、どうするか？ 別に有名人でもないし、メディアを持ってるわけでもない。 インターネットは「見たいものを見る」メディアなので、この目的には向いてない。 っというわけで、人がいっぱいいる所で強制的に耳に突っ込むのはどうだろ？ と始めたのが。。。

2014年5月から2016年3月までFC2ブログをやっていました。 ずーっと放ってあったんですが、新サイトオープンに合わせて、持ってきました。 ブログの方ではホームページ更新情報を載せていましたが、それは省略。 たまにやっていた発言の文字起こしやデモへの参加レポートです。 おー、こんなことあったねぇ。。っということが結構あったりします。

最近、本サイトのタイトルである「茶色の朝」が近づいている気がしてなりません。 権力の暴走を食い止めるための武器が日本国憲法だと思います。 しかし今、この日本国憲法を変えようという動きが加速しています。 ここでは日本国憲法について調べた事や思った事などをまとめていきます。 一覧に表示している日付は各条文を順番に並べるために利用しているので、更新日等は各ページで確認してください。

衆参で過半数を得た安倍首相の暴走はどんどん加速しています。 そこで、当サイトの「発言集」につなげながら、安倍首相の行動を追っていきます。 年によって表現方法が異なりますのでご注意ください っということで、2014年から続けてきましたが、2020年9月16日ついに安倍政権が終わりました。 ところが、完全にそれを引き継いだ菅政権が誕生。

政権のやっていることに関する記事です。 最近あまり更新してないです。 なお以前作成していたブログ記事のアーカイブはこちらから 旧ブログアーカイブ この下の「政府関連記事」タグリンクから記事一覧を見ることができます。

論点ごとに衆参本会議、衆参予算委員会等での発言をまとめて並べてみました。 いかに同じようなことばっかり言っているかがよく分かると思います。。 あまりに大変なので、第186国会だけやって挫折。。。 現時点でチェック済なのは以下の日までです。 2014年04月11日　衆議院本会議

この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。 憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。 ■本当に海外と比べて厳しい要件なのか？ 96条改正について「日本の憲法改正要件は諸外国のなかでとりわけ厳しい」という主張があります。