引き続きもんじゅと核燃サイクルの話 『核燃サイクル推進、高速炉開発方針の堅持』決定に対する社説比較 PDF版はこちらから[194KB](別画面で開きます）

「もんじゅは廃炉を含めた抜本的な見直しを」と言われた後の原子力学会の見解 原子力は「事故ったら後がない」という覚悟のない人が扱っちゃダメでしょう。 PDF版はこちらから[201KB](別画面で開きます）

もんじゅ廃炉が話題ですが、注目すべきは、同時に言っている『核燃サイクル推進、高速炉開発方針の堅持』 もんじゅの廃炉は当たり前。でも核燃サイクル政策破綻を認めないとダメでしょう。 PDF版はこちらから[201KB](別画面で開きます）

1956年から約5年おきに作られていた「原子力の研究、開発及び利用に関する長期計画」 ここから、これまで日本が放射性廃棄物処理をどう考えてきたのか？見てみます。 PDF版はこちらから[196KB](別画面で開きます）

原子力発電所所在地域で作られつつある「緊急時対応」 そこから避難対象となる人たちの人数を並べてみました 映画　シン・ゴジラ　での首相の一言から

鹿児島県知事が川内原発停止要請をおこないましたが、 主語を電力会社ではなく、知事自身にすべきだったんではないかな？という話 PDF版はこちらから[220KB](別画面で開きます）

伊方原発の再稼動を愛媛県知事が承認した後に原子力総合防災訓練を実施 原子力防災担当大臣は訓練での課題は「これから見直す」と公言 それって、事故は起きないって言ってますよね。 PDF版はこちらから[232KB](別画面で開きます）

8月12日の伊方原発再稼働について各紙社説を比較 PDF版はこちらから[234KB](別画面で開きます）

中国電力は福島事故後も一貫して、「新設」の上関原発を推進しています。 一方、政府は「現時点」では新設を想定しない、と言います。 こんな茶番がなぜ通用するのか？ PDF版はこちらから[166KB](別画面で開きます）

原子力規制委員会から勧告を受けている「もんじゅ」について、 8月中には結果が出そうなんですが、 ここまでの動きを見てると嫌な予感しかしない。。。という話 PDF版はこちらから[199KB](別画面で開きます）