ちょっと本サイトの内容からはずれてる気もしますが、
このサイトを運用するのに利用しているIT系技術の覚書をまとめてます。
IT覚書
このホームページの作り方
本サイト「茶色の朝を迎えないために」は
静的サイトジェネレーター「HUGO」を利用し、AWS上にてサーバーレスで運用しています。
ローカルから記事をgitでpushすると、自動でデプロイされる仕組みも動いています。
かなり試行錯誤しながら作りましたが、とりあえず動いています。
どうやって構成していったかの覚え書きです。
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IT覚書
STEP01:HUGO導入
この記事はかなり古いのでこちらの追記を確認してください (上の日付は記事の並べ替えに使っているだけです。更新日は下をご覧ください)
静的サイトジェネレーターとしてHUGOを使いました。
まずはインストールしないと話が始まりません。
公式ページの「Quick Start」では、Homebrewというパッケージマネージャーを使ってます。
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STEP02:サイト基盤構築
この記事はかなり古いのでこちらの追記を確認してください (上の日付は記事の並べ替えに使っているだけです。更新日は下をご覧ください)
HUGOでサイトを作っていくためのベースを作ります。
■手順 1. 空のサイトを作成 コマンド実行
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STEP03:サイト作成
この記事はかなり古いのでこちらの追記を確認してください (上の日付は記事の並べ替えに使っているだけです。更新日は下をご覧ください)
ベースを色々変更しながら、このサイトを作っていきました。
Academicテーマ特有の設定も多いと思います。
このサイトでどう設定しているかをそのまま記述します。
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STEP04:S3でのサイト公開
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HUGOで生成したHTMLをS3に配置し、静的ウェブサイトホスティングで公開します。
この時、CloudFrontを使い、SSL証明書はAWS Certificate Managerで発行します。
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STEP05:自動デプロイ
この記事はかなり古いのでこちらの追記を確認してください (上の日付は記事の並べ替えに使っているだけです。更新日は下をご覧ください)
ソースをAWS CodeCommitで管理するようにして、
ローカルから記事をgitでpushすると自動でデプロイされる仕組みを構築します。
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