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安倍首相に質問!みんなが聞きたい新型コロナ対応に答える生放送に向けた「メッセージ」
2020年5月6日
■ビデオメッセージ
5月6日20時から、ニコニコ動画とYahooが主催して
「安倍首相に質問!みんなが聞きたい新型コロナ対応に答える生放送」
という番組が配信されました。
この番組の前に安倍首相のメッセージ動画が配信されていました。
5・3憲法フォーラム
2020年5月3日
■ビデオメッセージ
コロナ対策のためYoutubeでの生放送形式でフォーラムが開かれていました。
生で見てましたが、大体3700人くらいが視聴してた感じでしょうか。
冒頭で安倍首相のビデオメッセージが流されましたので、これを全て文字起こしします。
と言っても、全て字幕ついてたので、文字起こしはとても楽ちん。
今こそ憲法改正を!武道館一万人大会
2015年11月10日
■ビデオメッセージ(録画は11月5日官邸にて)
ご来場の皆様こんにちは。
自由民主党総裁の安倍晋三です。
本日ははるばるインド、ベトナムからの御来賓もお迎えし、「今こそ憲法改正を!武道館1万人大会」が盛大に開催されましたことに心からお慶びを申し上げます。
憲法改正の早期実現を求め、全国各地から御参集された皆様に心から敬意を表します。
【第5夜】「やっぱり心配。徴兵制。」
2015年7月13日
「安倍さんがわかりやすくお答えします!平和安全法制のナゼ?ナニ?ドウシテ?」
【第5夜】「やっぱり心配。徴兵制。」
全部文字に起こしました。
【第4夜】「平和安全法制は憲法違反なの?」
2015年7月10日
「安倍さんがわかりやすくお答えします!平和安全法制のナゼ?ナニ?ドウシテ?」
【第4夜】「平和安全法制は憲法違反なの?」
全部文字に起こしました。
【第3夜】「自衛隊員は危険にさらされる?」
2015年7月8日
「安倍さんがわかりやすくお答えします!平和安全法制のナゼ?ナニ?ドウシテ?」
【第3夜】「自衛隊員は危険にさらされる?」
第1夜, 第2夜に続いて全部文字に起こしました。
【第2夜】「集団的自衛権って何?アメリカの言いなりに戦争するの?」
2015年7月7日
「安倍さんがわかりやすくお答えします!平和安全法制のナゼ?ナニ?ドウシテ?」
【第2夜】「集団的自衛権って何?アメリカの言いなりに戦争するの?」
第1夜に続いて全部文字に起こしました。
一部メディア等で 菅さんと麻生さんが登場する例え話が少し取り上げられてました
【第1夜】「平和安全法制はなぜ必要なの?なぜ急ぐの?」
2015年7月6日
「安倍さんがわかりやすくお答えします!平和安全法制のナゼ?ナニ?ドウシテ?」
【第1夜】「平和安全法制はなぜ必要なの?なぜ急ぐの?」
というテーマで自民党のインターネットチャンネルを使って安倍首相が”説明”をする、というので全部文字に起こしました。
NHK日曜討論 「党首に問う」
2015年1月25日
今、新聞等で一部の発言が報じられていますが
午前9時から放送された安倍首相のインタビュー部分を全て文字に起こします。
2014年12月16日 電源開発 永島氏 会見文字起こし
2014年12月16日に電源開発株式会社が大間原子力発電所の設置許可申請を原子力規制委員会に提出しました。
提出した電源開発の永島取締役常務執行役員のぶら下がり会見の様子がIWJのサイトで公開されていましたので、全て文字起こししました。
2014年9月25日 山谷えり子氏 記者会見文字起こし
9月25日に山谷えり子国家公安委員長・拉致問題担当大臣が
日本外国特派員協会で記者会見をおこないました。
冒頭にスピーチをした後、質疑応答がありました。
NHKの記者だけ慰安婦問題の質問をしましたが、
それ以外はほとんど在特会やヘイトスピーチの質問。
全編通して見ると、このNHKの質問が浮く浮く。。
ちなみにこの会見について翌日9月26日の朝刊を調べましたが、
どの新聞にも会見自体触れられていませんでした。
調べたのは以下の6紙です。
読売(13S)、朝日(13版)、日経(13版)、毎日(13版)、産経(14版)、東京(11版S)
WorldLeadersForum
2014年09月22日(現地)
■質疑応答
コロンビア大学でのWorldLeadersForumで挨拶をした後の学生との質疑応答です。
動画から文字にしていますが、学生さんは英語で質問し安倍首相は日本語で答える形です。
ですので英語の質問部分は私のヒアリング力の不足で聞き取れませんでした。。
いくつも質問が出ていますが、そのうち、集団的自衛権と原発再稼働の部分について
サマーコンファレンス2014「たくましい国」日本創造フォーラム
2014年07月20日
■講演後の安倍首相質疑応答
講演内容は「2014年7月19日 長州正論懇話会講演会」とほとんど同じなので省略しまして
講演に引き続いておこなわれた、日本青年会議所の鈴木会頭とのやり取りを文字に起こします。
長州正論懇話会講演会
2014年07月19日
■講演(一部)
「正論」と言えば、産経新聞ですね。。
まぁ、産経新聞の「正論」にどんな人がどんなことを書いているか?は検索するとすぐ分かります。
安倍さんの大応援団です。
1時間以上の講演から一部抜粋で文字起こしします。
表示している時間は動画での時間です。
2014年6月13日 田中知氏 ぶら下がり会見文字起こし
2014年6月13日に
新しい原子力規制委員会委員である田中知氏のぶら下がり会見があり、
その動画がIWJのオープンコンテンツにあります。
「2014/06/13 原子力規制委員候補・田中知氏「再稼働は政府が判断すること」」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/146357
(IWJのリンクのルールが分からないのでURLをコピーするか、タイトルで検索を)
ニコニコ超会議3(安倍首相演説)
2014年04月26日
■自民党ブースでの安倍首相演説
みなさんこんにちは、安倍晋三です。
今日は素晴らしい、すごい熱い熱気を感じて、だんだん私も雰囲気が盛り上がってきました。このニコニコ超会議、3回目になりますが、1回目よりも2回目、2回目よりも3回目、段々々と、こう盛り上がってきましたね。日本の経済もそうですよ。一昨年よりも去年、去年よりも今年、確実に良くなってきています。私たちは3本の矢の政策でもって、デフレ脱却に挑んでいるんです。日本はずっと続くデフレの中で経済は低迷し、日本の国力も低下をし、世界の中における存在感も低下をし、日本の領土、領海、領空に対する挑発が続いてきました。
私たちは日本を取り戻す戦いに挑み、一昨年、衆議院で大きな成果を挙げる事ができました。そして昨年もこの場で、日本を本当に取り戻すためにどうか自民党を応援してもらいたい、皆さんにそうお願いをしました。そして皆さんの素晴らしいお力を頂いて、昨年の参議院選挙、大きな勝利を与えていただきました。今日ここに集まっていただいた皆さんの数は、去年の倍くらいあるんじゃないかなと、そう思います。この皆さんの期待に応えていく、私たちには義務があります。
この4月からおかげさまで給料も上がってきました。あの連合の調査によっても、約6400円、平均で賃上げがおこなわれた。これは10年間で最も大きな水準であります。「俺んとこはまだまだだよ」こういう顔もちらほら見えますが、そういう皆さんの所にもこの景気回復の実感を届けていく事が、私たちの仕事なんです。大企業だけではなくて、中小企業、小規模事業者でまじめに汗を流してがんばる皆さんにも、そして全国津々浦々で、日本のいろんな地域でがんばる皆さんにも、この景気回復の実感を届けていかなければいけないと思います。
この道しかない、こう思っています。デフレから完全脱却をして、そして皆さんの賃金が上がっていく、日本の力がついていく、そしてまた、日本のその国力の上に、日本は世界において、世界をよりよい場所にしていく、その存在感を示していく必要があるんだろうと思います。日本は今までよりも、もっともっと積極的に世界の平和や安定に貢献をしていく、これが私たちが進めている「積極的平和主義」であります。
この前、昨日、一昨日、在日をしておられたオバマ大統領との間でも首脳会談をおこない、この日米同盟の絆をさらに強化することができたと思います。力を背景とする現状変更の試みには断固反対する、これを共同声明に書き込む事ができました。しっかりと私たちは国際法を遵守する、法を尊ぶ、そういう世界を作っていかなければなりません。海は公共の財産です。それを力で変えていく、その動きは、私たちは許す事ができない。さらには尖閣諸島をはじめ、日本がしっかりと施政権を及ぼしている地域は日米で、この安保条約の第5条によって、共同対処していく、このことも共同宣言に明記されたわけであります。さらには日本の、そして、地域の安全を守り、より安定していくためにも、今、集団的自衛権の行使、解釈の変更を含め、様々な検討をおこなっている、この私たちの努力に対しても、はっきりと支持、歓迎を表明し、そして共同のステートメントの中に、共同声明に書き込むことができました。みなさん、これによって地域は益々安定したものになっていきます。日本とアメリカの同盟を強化してアジア太平洋地域の平和と安定を確保していく上で、主導的な役割を果たしていくんだ、ということを内外に示す事ができたのではないかと思います。
私も日本の最高責任者として、皆さんの、私たちの、美しい海や、そして領土、領空を断固として守っていく、私たちの日本人としての誇りを断固として守っていく、そういうことを皆さんの前でお約束を申し上げる次第でございます。 皆さん、一緒に日本を世界の真ん中で輝く国にしていこうではありませんか。よろしくお願いします。一緒にがんばりましょう。ありがとうございました。
ニコニコ超会議3(角谷浩一氏と安倍首相対談)
2014年04月26日
■角谷浩一氏と安倍首相対談
角谷氏>懸案の日米首脳会談が終わりました。ちょっと落ち着いたとこでしょうかね?
正論大賞贈呈式
2014年02月17日
■あいさつ
こんばんは、安倍晋三でございます。
本年も正論大賞、そして新風賞、特別賞授賞式にたくさんの皆様ご来会の元に盛大に開催されました事をお喜びを申し上げる次第でございます。
まっ、正論というのはですね、これは恐らく10年、20年、30年後に見ても、やっぱり正しかったなぁ、こうみんなが思える、そういう論文が、あの産経新聞の正論欄には出ているわけでありまして、たくさんの様々な論文、あるいはジャーナリズムの世界においていろんな議論がなされているわけでありますが、半年くらいで陳腐化するものもたくさんあるわけでありますし、10年経って恥をかく人もたくさんいるんだと思うわけでありますが、正論はまさにそういう意味においては、やっぱり正しかったということが証明されるものばかりではないか、こう思うわけでございます。
今回大賞を受賞されました葛西さん。安倍政権においては、第一次安倍政権においては教育再生、そして今の政権、これはまぁ第一次政権もそうなんですが、安保法制懇において、本当に素晴らしい議論を展開をしていただいております。
葛西さんの論文、産経新聞にも書いておられますし、まぁ読売新聞にも書いておられますが、いつもですね、論文を拝読させていただきまして、大変小気味いい感じなのですね。なぜ小気味いいかというとですね、まさに正鵠を射ている、そして物事の本質を突いておられるんですね。これは、懸念無く、そしてまさにオーソドックスに、且つですね、まぁ、我々政治家はですね、いろんな議論をする際に、こっちにも一応気を使っておこう、あっちにも気を使っておこう、私でも一応気を使うんですよ。しかし、葛西さんはそういうものを一切排除してですね、ずばっとこう、行くんですね。こう、ずばっとして、あぁやっぱりそうなんだ、こういうことなんだな、これこそ正に正論ではないのかなぁと思うわけでありますし、葛西さんの論文というのはですね、今後様々な正論に執筆を展開しておられますが、葛西さんの正に正論については、20年、30年経ってですね、さらにその真価が多くの人たちに理解されるのではないかと、こんなように思います。
そして新風賞、吉崎さんおめでとうございます。
私どもの進めている経済政策、いわゆるアベノミクスによってですね、エコノミストの皆さんに大変注目を浴びているわけでありまして、特に、エコノミストの皆さんにはですね、結果は、まぁ半年くらい、1年で出るわけですね。いろんな予測をされておられますから。まぁ、そういう意味においてはですね、吉崎さんのように、○○的な(*注:聞き取れない)議論をしていただく、えぇ、経済政策についてですね、多くの人たちが読んで分かりやすい、そういう議論をしていただくことは、大変ありがたいなぁ、とこんなように思っている次第でございますし、吉崎さんから非難されるようなことのないように、しっかりと我々も政策を進めていきたいと、こう思っております。
また特別賞を受賞されました、憲法についてですね、グループの皆様にも敬意を表したいと、こんなように思います。まぁ、この課題についてはこれ以上、今、国会まだやっておりますから、この程度にとどめておきたいと、このように思う次第でございますが、それぞれ受賞されました皆様、この受賞を機に、さらに磨きをかけて、素晴らしい言論をですね、これから世の中に発信をしていっていただきたいと思います。
更なるご活躍を祈念いたしまして、お祝いの言葉とさせていただきたいなと、おめでとうございました。
日本記者クラブ 新年互礼会員懇親会
2014年01月17日
■あいさつ(一部)
今日はこの「記者クラブ」でございますが、昨年の暮れに国家安全保障会議を設立をいたしました。今年の1月に国家安全保障局を作ったわけでございまして、これを機能させるために特定秘密保護法を制定をした訳でございますが、報道の自由、あるいは言論の自由がですね、知る権利が制限されることは一切ない、ということは断言させていただきたいと、このように思います。
本日、情報保全のですね、諮問会議がスタートした訳でございまして、ここにおいてルール作りをきちんとやっていただく。また、年に一回、私はそこでちゃんと報告をする、と、運用状況について報告をする、ということになるわけでありまして、今までそんな義務は、政府あるいは総理大臣は負っていない、義務を今度はちゃんと負ってですね、義務を負う以上は、私は全体像を把握をしなければならないわけでありまして、史上初めて総理大臣が秘密に指定しているものの全体像をですね、ちゃんと把握をする、と96代の私は総理大臣でありますが、96代において初めてそれが可能になった、ということは申し上げおきたいとこう思う。90代のときにはそれはできなかった。96代のときにはちゃんとそれができるようになるということも合わせて申し上げておきたいと思います。
この国家安全保障会議において、日本では初めて国家安全保障戦略を策定をいたしました。これは日本の外交安全保障政策を透明性を持って内外に示していくものでありますが、この戦略に則って、今年も私は地球儀を俯瞰する戦略的外交を展開をしていきたいと思います。総理に就任してから、既に150回以上の首脳会議・会談をおこないました。29ヶ国を訪問してきたわけでございまして、今年に入りましてからは、先般、中東とそしてアフリカ3ヶ国を訪問したのでございますが、アフリカというのは日本の外交のフロンティアでありますが、21世紀はアフリカの世紀になる可能性もあるわけでございまして、そこにおいて、日本のプレゼンスをしっかりと示していきたい、とそういう考えもあり、アフリカを訪問したところでございます。21日からはダボスにまいりまして、日本の総理大臣としては初めてキーノートスピーチをすることになっております。そこで我が国の経済政策、特に経済政策を中心に日本が何をしようとしているのか、日本がどういう国になっていくか、ということをですね、発信をしていきたいと、こう思う次第でございます。
読売新聞社新社屋竣工パーティー
2013年11月28日
■あいさつ
本日は、読売新聞新社屋竣工、誠におめでとうございます。先ほどのお話では、このビルは200mということでありますが、やはり、マスコミは、遠く遥か地平線まで見据えながら、大所高所から物事を判断するこの視点が必要であり、読売新聞に相応しいビルが完成したとこのように思っております。
福島県広野町長による米の贈呈
2013年10月25日
■あいさつ
広野町においてですね、いよいよ生産が始まったということで訪問させていただきましたが、正にこの収穫をおこなってですね、出荷されるということ、本当にうれしく思います。
やはり復興においてはですね、こういう農業(とした?)しっかりとおこなわれる、やはり日本は瑞穂の国ですから、お米がしっかりと収穫をされる、だんだん復興してきたなという実感をですね、皆さんに具体的に持っていただけるのではないのかな、と思います。
私たちの役割としてはですね、しっかりとこのお米についての風評被害を払拭していくことではないのかなと、福島のお米、基本的にこの官邸においては毎日食べているわけでありますが、福島のお米はおいしいと、且つ安全には問題ないんだということをですね、私たちも発信をしていきたいと思います。
国際オリンピック委員会総会
2013年09月08日(日本時間)
■プレゼン後の質疑応答
ゲルハルト・ハイベルク(Gerhard Heiberg)委員の
福島でいろいろなことがメディアで言われているが、東京に影響がないとなぜ言えるのか?技術的に話してほしい
という質問に答えて