以下に、次の分類用語を使用するページがあります “IT覚書”
IT覚書
HUGOアップデート2024
毎年恒例?HUGOアップデート2024
私が使っているテーマWowchemy(旧Academic)がさらに名前が変わってHugo Blox になっているという大規模変更あり…orz
こんなん、差分探して直していくなんて無理。。。
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OneDriveにアップロードする前のファイル名チェック
ファイルのバックアップにOneDriveも使っているんですが、
OneDriveではファイル名やフォルダ名として使っちゃいけない文字があります。
Restrictions and limitations in OneDrive and SharePoint 私の環境の場合は
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IT覚書
Nortonにブロックされてました
スマホ用のNortonさんがうちのホームページをブロックしている
との情報が・・・
この件についてはこちらのページがとても参考になりました。
ノートンに会社のWebサイトをブロックされました ありがとうございます!
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IT覚書
ホームページをさらに更新
HUGO, Academicを更新後、さらに試行錯誤が続きました。
一応、ひと段落。今後の運用方法もほぼ決めたので、そこに至るまでの作業を整理。
これで前よりは記事を書きやすくなった。。。と思います。
■ディレクトリ構成変更 記事用フォルダの下にカテゴリごとにフォルダを作って、
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IT覚書
HUGOとAcademicのバージョンアップ
本サイトのお引っ越し後1年以上経過しました。
とーぜんですが、ベースに使ってるHUGOはかなりバージョンが進んでおります。
なので、ここらで一気に最新化しよう!と思ったのが運の尽き。
ま、この手の作業の常として、“素直には動かない"ことが想定されてはいたものの、
結果、完全に環境ぶっ壊して、バージョンアップではなく、新規インストールになってしまったお話
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個人情報登録なしでOFUSEする方法
OFUSEというファンレターサービスがあります。
このコロナ禍、応援したいクリエイターが『OFUSE箱』というのを持っていれば、投げ銭のような形で支援ができます。
とはいえ、「なるべく個人情報は登録したくない」という理由で躊躇される方もいるでしょう。
そこで、個人情報なしでOFUSEする方法を試しました。
ただ、メールアドレスだけは必要なので、フリーアドレスなどでなんとか用意してください。。。
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IT覚書
このホームページの作り方
本サイト「茶色の朝を迎えないために」は
静的サイトジェネレーター「HUGO」を利用し、AWS上にてサーバーレスで運用しています。
ローカルから記事をgitでpushすると、自動でデプロイされる仕組みも動いています。
かなり試行錯誤しながら作りましたが、とりあえず動いています。
どうやって構成していったかの覚え書きです。
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STEP01:HUGO導入
この記事はかなり古いのでこちらの追記を確認してください (上の日付は記事の並べ替えに使っているだけです。更新日は下をご覧ください)
静的サイトジェネレーターとしてHUGOを使いました。
まずはインストールしないと話が始まりません。
公式ページの「Quick Start」では、Homebrewというパッケージマネージャーを使ってます。
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STEP02:サイト基盤構築
この記事はかなり古いのでこちらの追記を確認してください (上の日付は記事の並べ替えに使っているだけです。更新日は下をご覧ください)
HUGOでサイトを作っていくためのベースを作ります。
■手順 1. 空のサイトを作成 コマンド実行
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STEP03:サイト作成
この記事はかなり古いのでこちらの追記を確認してください (上の日付は記事の並べ替えに使っているだけです。更新日は下をご覧ください)
ベースを色々変更しながら、このサイトを作っていきました。
Academicテーマ特有の設定も多いと思います。
このサイトでどう設定しているかをそのまま記述します。
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STEP04:S3でのサイト公開
この記事はかなり古いのでこちらの追記を確認してください (上の日付は記事の並べ替えに使っているだけです。更新日は下をご覧ください)
HUGOで生成したHTMLをS3に配置し、静的ウェブサイトホスティングで公開します。
この時、CloudFrontを使い、SSL証明書はAWS Certificate Managerで発行します。
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STEP05:自動デプロイ
この記事はかなり古いのでこちらの追記を確認してください (上の日付は記事の並べ替えに使っているだけです。更新日は下をご覧ください)
ソースをAWS CodeCommitで管理するようにして、
ローカルから記事をgitでpushすると自動でデプロイされる仕組みを構築します。
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