以下に、次の分類用語を使用するページがあります “首相発言”
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安倍首相に質問!みんなが聞きたい新型コロナ対応に答える生放送に向けた「メッセージ」
2020年5月6日 ■ビデオメッセージ 5月6日20時から、ニコニコ動画とYahooが主催して
「安倍首相に質問!みんなが聞きたい新型コロナ対応に答える生放送」
という番組が配信されました。
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5・3憲法フォーラム
2020年5月3日 ■ビデオメッセージ コロナ対策のためYoutubeでの生放送形式でフォーラムが開かれていました。
生で見てましたが、大体3700人くらいが視聴してた感じでしょうか。
冒頭で安倍首相のビデオメッセージが流されましたので、これを全て文字起こしします。
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国家公務員合同初任研修開講式
2016年4月6日 ■訓示 すごく気になる部分があったので、その辺りを抜粋します。
安倍内閣は、今年、新しい挑戦を始めました。「一億総活躍社会」を創る、という挑戦であります。
若者もお年寄りも、女性も男性も、難病や障害のある方も、一度失敗を経験した人も、誰もが活躍できる社会であります。誰もが生き甲斐を感じられる社会を創り、少子高齢化に歯止めをかける。「一億総活躍」とは、国民一人一人の前に立ち塞がる、様々な「壁」を取り除くことであります。
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今こそ憲法改正を!武道館一万人大会
2015年11月10日 ■ビデオメッセージ(録画は11月5日官邸にて) ご来場の皆様こんにちは。
自由民主党総裁の安倍晋三です。
本日ははるばるインド、ベトナムからの御来賓もお迎えし、「今こそ憲法改正を!武道館1万人大会」が盛大に開催されましたことに心からお慶びを申し上げます。
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【第5夜】「やっぱり心配。徴兵制。」
2015年7月13日 「安倍さんがわかりやすくお答えします!平和安全法制のナゼ?ナニ?ドウシテ?」
【第5夜】「やっぱり心配。徴兵制。」
全部文字に起こしました。
PDF版はこちらから[392KB](別画面で開きます)
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【第4夜】「平和安全法制は憲法違反なの?」
2015年7月10日 「安倍さんがわかりやすくお答えします!平和安全法制のナゼ?ナニ?ドウシテ?」
【第4夜】「平和安全法制は憲法違反なの?」
全部文字に起こしました。
PDF版はこちらから[311KB](別画面で開きます)
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【第3夜】「自衛隊員は危険にさらされる?」
2015年7月8日 「安倍さんがわかりやすくお答えします!平和安全法制のナゼ?ナニ?ドウシテ?」
【第3夜】「自衛隊員は危険にさらされる?」
第1夜, 第2夜に続いて全部文字に起こしました。
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【第2夜】「集団的自衛権って何?アメリカの言いなりに戦争するの?」
2015年7月7日 「安倍さんがわかりやすくお答えします!平和安全法制のナゼ?ナニ?ドウシテ?」
【第2夜】「集団的自衛権って何?アメリカの言いなりに戦争するの?」
第1夜に続いて全部文字に起こしました。
一部メディア等で 菅さんと麻生さんが登場する例え話が少し取り上げられてました
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【第1夜】「平和安全法制はなぜ必要なの?なぜ急ぐの?」
2015年7月6日 「安倍さんがわかりやすくお答えします!平和安全法制のナゼ?ナニ?ドウシテ?」
【第1夜】「平和安全法制はなぜ必要なの?なぜ急ぐの?」
というテーマで自民党のインターネットチャンネルを使って安倍首相が”説明”をする、というので全部文字に起こしました。
PDF版はこちらから[324KB](別画面で開きます)
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20世紀を振り返り21世紀の世界秩序と日本の役割を構想するための有識者懇談会
2015年2月25日 ■冒頭あいさつ(一部) 先の大戦では約310万人の同胞が命を落としました。戦後の焼け野原の中で、生き延びた日本人は、平和への決意を新たに、働きに働いて、家族を守り、命の灯火を世代から世代へとつなぎ、復興を成し遂げた訳であります。その成果が、今日、私たちが享受しているこの繁栄と平和ではないかと思います。
先の大戦に敗れた日本は、戦後の国際社会に再び迎え入れられました。我が国は、先の大戦への反省の上に、自由で、民主的で、人権を守り、法の支配を尊ぶ国を創り、平和国家として、また、米国の同盟国として、戦後70年間、アジア太平洋地域の平和と繁栄を支えてまいりました。
委員の先生方には、これから夏までの間、お手元にお配りをさせていただきましたような論点について、御議論をいただきたいと思います。
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「建国記念の日」を迎えるに当たってのメッセージ
2015年2月11日 ■メッセージ(一部) 「建国記念の日」は、「建国をしのび、国を愛する心を養う」という趣旨のもとに、国民一人一人が、今日の我が国に至るまでの古からの先人の努力に思いをはせ、さらなる国の発展を願う国民の祝日であります。
災害や戦争など苦難の時もありましたが、いつの時代にあっても、先人たちは、勇気と希望をもって、新しい時代を切り開いてきました。国民一人一人のたゆまぬ努力により、戦後の焼け野原から立ち上がり、自由と民主主義を守り、人権を尊重し、法を貴ぶ国柄を育ててきました。今日の我が国の発展は、先人たちが幾多の国難を乗り越えた礎の上にあります。
自信と誇りの持てる未来に向けて、共に歩みを進めてまいりましょう。
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NHK日曜討論 「党首に問う」
2015年1月25日 今、新聞等で一部の発言が報じられていますが
午前9時から放送された安倍首相のインタビュー部分を全て文字に起こします。
聞き手:NHK 島田 敏男氏、中川 緑氏
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自衛隊60周年記念航空観閲式
2014年10月26日 ■訓示 昨年の訓示と合わせて全文引用しておきます。
広島・長崎と違って、昨年のコピペと言われることはまずなさそうな内容です。。はい。
本日、防衛省・自衛隊60周年記念航空観閲式にあたり、高い練度を有する隊員諸君の勇姿に接し、観閲官として、また、自衛隊の最高指揮官として、心強く、頼もしく思います。
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外交問題評議会との懇談及び昼食会
2014年09月23日(現地) ■スピーチ エネルギーも成長戦略の鍵です。福島原発事故の反省と教訓にたって、独立した原子力規制委員会が策定した新規制基準に適合すると認めた原発は、再稼働を進めていきます。
出典:首相官邸HP(http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2014/0923cfr_speech.html)
(私の感想)
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WorldLeadersForum
2014年09月22日(現地) ■質疑応答 コロンビア大学でのWorldLeadersForumで挨拶をした後の学生との質疑応答です。
動画から文字にしていますが、学生さんは英語で質問し安倍首相は日本語で答える形です。
ですので英語の質問部分は私のヒアリング力の不足で聞き取れませんでした。。
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広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式
2014年08月06日 ■あいさつ 1:広島市原爆死没者慰霊式、平和祈念式に臨み、原子爆弾の犠牲となった方々の御霊に対し、謹んで、哀悼の誠を捧げます。今なお被爆の後遺症に苦しんでおられる皆様に、心から、お見舞いを申し上げます。
2:69年前の朝、一発の爆弾が、十数万になんなんとする、貴い命を奪いました。7万戸の建物を壊し、一面を、業火と爆風に浚わせ、廃墟と化しました。生き長らえた人々に、病と障害の、また生活上の、言い知れぬ苦難を強いました。
3:犠牲と言うべくして、あまりに夥しい犠牲でありました。しかし、戦後の日本を築いた先人たちは、広島に斃れた人々を忘れてはならじと、心に深く刻めばこそ、我々に、平和と、繁栄の、祖国を作り、与えてくれたのです。緑豊かな広島の街路に、私たちは、その最も美しい達成を見出さずにはいられません。
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サマーコンファレンス2014「たくましい国」日本創造フォーラム
2014年07月20日 ■講演後の安倍首相質疑応答 講演内容は「2014年7月19日 長州正論懇話会講演会」とほとんど同じなので省略しまして
講演に引き続いておこなわれた、日本青年会議所の鈴木会頭とのやり取りを文字に起こします。
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長州正論懇話会講演会
2014年07月19日 ■講演(一部) 「正論」と言えば、産経新聞ですね。。
まぁ、産経新聞の「正論」にどんな人がどんなことを書いているか?は検索するとすぐ分かります。
安倍さんの大応援団です。
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参議院外交防衛委員会
2014年05月29日 集団的自衛権についての国会での議論です。
国会の議論って本当にわかりにくいので、いろいろと表現方法を試しています。
今回はこんな感じでスライドにしてみました。
SlideShare版 字が小さいので左下の矢印をクリックして全画面表示で見ないと、とても見にくいです。。
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安倍首相会見(集団的自衛権)
2014年05月15日 ■安倍首相会見(一部) (私の感想)
とうとう来ました。
多分これからことあるごとに、今回の会見で出てきたフレーズが安倍首相の口から発せられることでしょう。
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北大西洋理事会
2014年05月06日 ■安倍首相演説(一部) アジア太平洋地域では、近年軍事費や武器輸入が大幅増加しています。特に、中国の対外姿勢、軍事動向については、我が国を含む、国際社会の懸念事項となっています。
冷戦がまさに終結せんとする時から今日に至るまで、ほぼ一貫して軍事費を毎年10%以上伸ばし続け、26年間で40倍に拡大している。最近の10年間でも、日本の防衛予算が-1.2%なのに対し、4倍に軍事費を拡大しています。そして、その額は、NATOの主要加盟国である英、仏、独の軍事費の合計にほぼ匹敵します。しかも、その軍事費の拡大は、内訳が明らかにされない、不透明な形で行われています。
こうした状況に対応し、東南アジア諸国も軍事費を増加させており、この10年で1.8倍に伸びています。
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シティ主催歓迎晩餐会
2014年05月01日 ■安倍首相スピーチ(一部) 経済成長のためには、安定的で、安いエネルギー供給の実現が不可欠です。この観点から、私は、「責任あるエネルギー政策」を決定しました。
世界のどこにも劣らないレベルの厳しい安全基準を満たしたところから、目下ひとつとして動いていない原子力発電所を、ひとつ、ひとつ、慎重な手順を踏んで稼働させていくことにしました。
原子力における協力で、英国と日本は、長い関わり合いをもっています。原発事業会社、ホライズン・ニュークリア・パワー社は、ご承知のように、日立製作所の子会社です。
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ニコニコ超会議3(安倍首相演説)
2014年04月26日 ■自民党ブースでの安倍首相演説 みなさんこんにちは、安倍晋三です。
今日は素晴らしい、すごい熱い熱気を感じて、だんだん私も雰囲気が盛り上がってきました。このニコニコ超会議、3回目になりますが、1回目よりも2回目、2回目よりも3回目、段々々と、こう盛り上がってきましたね。日本の経済もそうですよ。一昨年よりも去年、去年よりも今年、確実に良くなってきています。私たちは3本の矢の政策でもって、デフレ脱却に挑んでいるんです。日本はずっと続くデフレの中で経済は低迷し、日本の国力も低下をし、世界の中における存在感も低下をし、日本の領土、領海、領空に対する挑発が続いてきました。
私たちは日本を取り戻す戦いに挑み、一昨年、衆議院で大きな成果を挙げる事ができました。そして昨年もこの場で、日本を本当に取り戻すためにどうか自民党を応援してもらいたい、皆さんにそうお願いをしました。そして皆さんの素晴らしいお力を頂いて、昨年の参議院選挙、大きな勝利を与えていただきました。今日ここに集まっていただいた皆さんの数は、去年の倍くらいあるんじゃないかなと、そう思います。この皆さんの期待に応えていく、私たちには義務があります。
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ニコニコ超会議3(角谷浩一氏と安倍首相対談)
2014年04月26日 ■角谷浩一氏と安倍首相対談 角谷氏>懸案の日米首脳会談が終わりました。ちょっと落ち着いたとこでしょうかね?
そうですね。まぁ、普通首脳会談というのはあらかじめストーリーも結末も決まってるんですが、この首脳会談自体でいろんな事を議論して決めていくという首脳会談でした。まさにアジア太平洋地域の平和と繁栄を確保する上で、日米の同盟が主導的な役割を果たしていく、このことを世界に示す事ができたんじゃないかな、と思いますね。
角谷氏>いろいろ言われますけど、オバマさんってのはどんな人なんですか?
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国家公務員合同初任研修開講式
2014年04月02日 ■安倍首相訓示(一部) 国家・国民のために身を尽くす。崇高な「志」を持って、国家公務員となる道を選んでくれたことを、大変うれしく思います。
(中略)
もはや、国家的な課題を、どこか一つの役所だけで解決できるような時代ではない。だからこそ、皆さんには、所属する省庁の視点ではなく、常に、国家全体の視点で物事を見る、「真の国家公務員」であってほしいと思います。
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安倍首相会見
2014年03月10日 ■冒頭あいさつ(一部) 「福島の復興なくして日本の再生なし」、私は繰り返しこう述べてきました。原発事故で大きな被害を受けた福島の浜通り地方、そこを南北に貫く常磐自動車道の完成は、復興の起爆剤となるはずです。現在、東京から被災地の富岡までは通行できますが、その先は、一部がまだ建設中。全体の完成時期は明確に決まっておらず、再来年度以降にずれ込む見込みでありました。しかし、福島の復興を大きく加速させるため、私はこの予定をできる限り前倒しいたします。来年3月末までに、仙台から被災地の浪江までのルートをつなぐ予定でありましたが、これを前倒しし、今年中に開通いたします。その上で、福島を始め東北の被災地にたくさんの観光客に訪れていただけるよう、来年のゴールデンウイーク前までに常磐道を全面開通することといたしました。
2020年にはオリンピック・パラリンピックが開催されます。その準備が復興の障害となってはならない。復興に必要な人や資材の確保に引き続き、国が先頭に立って万全を期すことは言うまでもありません。むしろ、東北が復興を成し遂げた姿を、世界に発信する機会としなければなりません。三陸海岸から仙台湾を通り、福島の浜通りへ、津波や原子力の被害から見事に復興を成し遂げた東北の被災地を聖火ランナーが走る姿は、日本のみならず世界に勇気を与えてくれることでしょう。アスリートを始め世界中から集まる皆さんには、東北に足を運んでいただきたい。そのための工夫も凝らしてまいります。
質疑応答(一部)テレビ朝日の足立氏の質問に対して
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正論大賞贈呈式
2014年02月17日 ■あいさつ こんばんは、安倍晋三でございます。
本年も正論大賞、そして新風賞、特別賞授賞式にたくさんの皆様ご来会の元に盛大に開催されました事をお喜びを申し上げる次第でございます。
まっ、正論というのはですね、これは恐らく10年、20年、30年後に見ても、やっぱり正しかったなぁ、こうみんなが思える、そういう論文が、あの産経新聞の正論欄には出ているわけでありまして、たくさんの様々な論文、あるいはジャーナリズムの世界においていろんな議論がなされているわけでありますが、半年くらいで陳腐化するものもたくさんあるわけでありますし、10年経って恥をかく人もたくさんいるんだと思うわけでありますが、正論はまさにそういう意味においては、やっぱり正しかったということが証明されるものばかりではないか、こう思うわけでございます。
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「建国記念の日」を迎えるに当たってのメッセージ
2014年02月11日 ■メッセージ(一部) 「建国記念の日」は、「建国をしのび、国を愛する心を養う」という趣旨により、法律によって設けられた国民の祝日です。
この祝日は、国民一人一人が、我が国の今日の繁栄の礎を営々と築き上げた古からの先人の努力に思いをはせ、さらなる国の発展を誓う、誠に意義深い日であると考え、私から国民の皆様に向けてメッセージをお届けすることといたしました。
古来、「瑞穂の国」と呼ばれてきたように、私達日本人には、田畑をともに耕し、水を分かち合い、乏しきは補いあって、五穀豊穣を祈り、美しい田園と麗しい社会を築いてきた豊かな伝統があります。
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第186国会「NHK」答弁まとめ
論点ごとに衆参本会議、衆参予算委員会等での発言をまとめて並べてみました。
いかに同じようなことばっかり言っているかがよく分かると思います。。
現時点でチェック済なのは以下の日までです。
2014年04月11日 衆議院本会議
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第186国会「エネルギー」答弁まとめ
論点ごとに衆参本会議、衆参予算委員会等での発言をまとめて並べてみました。
いかに同じようなことばっかり言っているかがよく分かると思います。。
現時点でチェック済なのは以下の日までです。
2014年04月11日 衆議院本会議
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第186国会「その他」答弁まとめ
論点ごとに衆参本会議、衆参予算委員会等での発言をまとめて並べてみました。
いかに同じようなことばっかり言っているかがよく分かると思います。。
現時点でチェック済なのは以下の日までです。
2014年04月11日 衆議院本会議
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第186国会「外交」答弁まとめ
論点ごとに衆参本会議、衆参予算委員会等での発言をまとめて並べてみました。
いかに同じようなことばっかり言っているかがよく分かると思います。。
現時点でチェック済なのは以下の日までです。
2014年04月11日 衆議院本会議
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第186国会「教育」答弁まとめ
論点ごとに衆参本会議、衆参予算委員会等での発言をまとめて並べてみました。
いかに同じようなことばっかり言っているかがよく分かると思います。。
現時点でチェック済なのは以下の日までです。
2014年04月11日 衆議院本会議
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第186国会「憲法」答弁まとめ
論点ごとに衆参本会議、衆参予算委員会等での発言をまとめて並べてみました。
いかに同じようなことばっかり言っているかがよく分かると思います。。
現時点でチェック済なのは以下の日までです。
2014年04月11日 衆議院本会議
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第186国会「集団的自衛権」答弁まとめ
論点ごとに衆参本会議、衆参予算委員会等での発言をまとめて並べてみました。
いかに同じようなことばっかり言っているかがよく分かると思います。。
現時点でチェック済なのは以下の日までです。
2014年04月11日 衆議院本会議
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第186国会「積極的平和主義」答弁まとめ
論点ごとに衆参本会議、衆参予算委員会等での発言をまとめて並べてみました。
いかに同じようなことばっかり言っているかがよく分かると思います。。
現時点でチェック済なのは以下の日までです。
2014年04月11日 衆議院本会議
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第186国会「特定秘密保護法」答弁まとめ
論点ごとに衆参本会議、衆参予算委員会等での発言をまとめて並べてみました。
いかに同じようなことばっかり言っているかがよく分かると思います。。
現時点でチェック済なのは以下の日までです。
2014年04月11日 衆議院本会議
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第186国会「防衛」答弁まとめ
論点ごとに衆参本会議、衆参予算委員会等での発言をまとめて並べてみました。
いかに同じようなことばっかり言っているかがよく分かると思います。。
現時点でチェック済なのは以下の日までです。
2014年04月11日 衆議院本会議
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第186国会「靖国」答弁まとめ
論点ごとに衆参本会議、衆参予算委員会等での発言をまとめて並べてみました。
いかに同じようなことばっかり言っているかがよく分かると思います。。
現時点でチェック済なのは以下の日までです。
2014年04月11日 衆議院本会議
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第186国会「歴史」答弁まとめ
論点ごとに衆参本会議、衆参予算委員会等での発言をまとめて並べてみました。
いかに同じようなことばっかり言っているかがよく分かると思います。。
現時点でチェック済なのは以下の日までです。
2014年04月11日 衆議院本会議
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世界経済フォーラム年次総会
2014年01月22日 ■基調講演(一部) 元は英語スピーチですが、首相官邸の日本語訳をこちらに引用します。
最後のアジアについて触れた部分です。
アジアにおいて平和と安定が損なわれれば、世界全体に大きな影響を与えます。アジアの成長の果実は、軍備拡張に浪費されるのではなく、さらなる経済成長を可能にする、イノベーションや、人材育成にこそ、投資されるべきです。
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日本記者クラブ 新年互礼会員懇親会
2014年01月17日 ■あいさつ(一部) 今日はこの「記者クラブ」でございますが、昨年の暮れに国家安全保障会議を設立をいたしました。今年の1月に国家安全保障局を作ったわけでございまして、これを機能させるために特定秘密保護法を制定をした訳でございますが、報道の自由、あるいは言論の自由がですね、知る権利が制限されることは一切ない、ということは断言させていただきたいと、このように思います。
本日、情報保全のですね、諮問会議がスタートした訳でございまして、ここにおいてルール作りをきちんとやっていただく。また、年に一回、私はそこでちゃんと報告をする、と、運用状況について報告をする、ということになるわけでありまして、今までそんな義務は、政府あるいは総理大臣は負っていない、義務を今度はちゃんと負ってですね、義務を負う以上は、私は全体像を把握をしなければならないわけでありまして、史上初めて総理大臣が秘密に指定しているものの全体像をですね、ちゃんと把握をする、と96代の私は総理大臣でありますが、96代において初めてそれが可能になった、ということは申し上げおきたいとこう思う。90代のときにはそれはできなかった。96代のときにはちゃんとそれができるようになるということも合わせて申し上げておきたいと思います。
この国家安全保障会議において、日本では初めて国家安全保障戦略を策定をいたしました。これは日本の外交安全保障政策を透明性を持って内外に示していくものでありますが、この戦略に則って、今年も私は地球儀を俯瞰する戦略的外交を展開をしていきたいと思います。総理に就任してから、既に150回以上の首脳会議・会談をおこないました。29ヶ国を訪問してきたわけでございまして、今年に入りましてからは、先般、中東とそしてアフリカ3ヶ国を訪問したのでございますが、アフリカというのは日本の外交のフロンティアでありますが、21世紀はアフリカの世紀になる可能性もあるわけでございまして、そこにおいて、日本のプレゼンスをしっかりと示していきたい、とそういう考えもあり、アフリカを訪問したところでございます。21日からはダボスにまいりまして、日本の総理大臣としては初めてキーノートスピーチをすることになっております。そこで我が国の経済政策、特に経済政策を中心に日本が何をしようとしているのか、日本がどういう国になっていくか、ということをですね、発信をしていきたいと、こう思う次第でございます。
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総理年頭所感
2014年01月01日 一部抜粋しながら、自分の感想をはさんでいこうと思います。
経済政策の大転換、TPP交渉への参加、震災復興の立て直し、オリンピック・パラリンピックの誘致、消費税。さらには、NSC(国家安全保障会議)と国家安全保障戦略を新たに創り、防衛大綱を見直す。「決断」と「行動」の365日は、長く厳しい道のりでありました。
しかし、「強い日本」を取り戻す戦いは、始まったばかり。今後も、長く厳しい道のりを、緊張感を持って進んで行く覚悟を、一年の始まりにあたって、新たにしています。
2013年が「決断」と「行動」の365日と総括されてしまいました。。。
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総理談話
2013年12月26日 靖国神社へ参拝した日に発表された「恒久平和への誓い」という総理大臣談話の一部です。
靖国神社への参拝については、残念ながら、政治問題、外交問題化している現実があります。
靖国参拝については、戦犯を崇拝するものだと批判する人がいますが、私が安倍政権の発足した今日この日に参拝したのは、御英霊に、政権一年の歩みと、二度と再び戦争の惨禍に人々が苦しむことの無い時代を創るとの決意を、お伝えするためです。
中国、韓国の人々の気持ちを傷つけるつもりは、全くありません。靖国神社に参拝した歴代の首相がそうであった様に、人格を尊重し、自由と民主主義を守り、中国、韓国に対して敬意を持って友好関係を築いていきたいと願っています。
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日本アカデメイアでのスピーチ
2013年12月19日 ■安倍首相スピーチ(一部) 祖父の岸信介が、かつて、「もう一度総理大臣になれたら、もっとうまくやるのに」と、よく語っていました。一度目の失敗は、私の胸に深く刻み込まれています。
「信なくば立たず」。今は、前回の反省の上に立って、謙虚に、できるだけ多くの国民の理解と合意を得る努力を続けることが重要だ、と自覚しております。
国会安全保障会議、いわゆる「日本版NSC」を設置する法律や、特定秘密保護法についても、実際には、野党と修正協議を行い、合意に達することができました。
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安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会
2013年12月17日 ■冒頭あいさつ(一部) 今日、軍事技術が急速に進歩し、また、強大な軍事大国がきびすを接する中、我が国を取り巻く安全保障環境はますます厳しさを増しています。その中で、本当に日本が個別的自衛権だけで、国民の生存を守り国家の存立を全うすることができるのでしょうか。弾道ミサイルなどの脅威が容易に国境を乗り越えて瞬時に我が国にやって来る時に、他国と共に守り合うという集団的自衛権が本当に必要ないのでしょうか。
我が国は、1956年に国連加盟を果たしましたが、それ以来一貫して、防衛力整備及び日米同盟強化と共に、国連への協力を安全保障政策の柱の一つとしてきました。憲法前文で国際協調主義を掲げ、第98条で国際法遵守義務を掲げる日本が、国連の集団安全保障措置への参加に消極的な姿勢をとることで良いのでしょうか。
これまで、我が国は、我が国が強みを発揮できる後方支援等についても、我が国独自の考えに基づき、その在り方を抑制してきました。日本がPKOに派遣している要員は現在約400名であり、世界で40から50位程度にすぎません。しかし、憲法前文で掲げる国際協調主義の下では、我が国は、今まで以上に積極的に、他国と共に国際秩序を支えるべきではないでしょうか。
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首相会見
2013年12月14日 ■冒頭発言(一部) フィリピンでのすさまじい台風被害では、日本の医療チーム、1,200人規模の自衛隊員らが緊急支援を行いました。互いに思いやり、困った時は助け合う。自然とそう思い、身体が動くのが私たち日本人であり、ASEANの人々です。
今回の会議では、私は日本とASEAN諸国の防衛大臣による協議の場を持つことを提案し、今後進めていくこととなりました。災害対応やサイバー空間への対応といった分野での協力を進め、共通の利益である地域の平和と安定を守るために、政治・安全保障分野での対話を重ねてまいります。日本としても積極的平和主義の旗のもと、この地域の平和と安定に、これまで以上に積極的な役割を果たしてまいります。
■質疑(一部) ザ・ストレーツ・タイムズ、シンガポール アンドレア・オン氏の質問
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首相会見
2013年12月09日 ■冒頭発言(一部) 日本の外交・安全保障政策の司令塔たる、いわゆる日本版NSC、国家安全保障会議を設置する法案については、民主党、日本維新の会との協議を通じて、修正を行い、みんなの党にも御賛同をいただいて成立をいたしました。
国会審議を通じて、日本維新の会、みんなの党など与野党で幅広い御議論をいただいた結果、12の論点について法案修正がなされたことは大きな成果であり、よい法律にすることができたと考えています。
審議過程では、秘密が際限なく広がる、知る権利が奪われる、通常の生活が脅かされるといった懸念の声もいただきました。しかし、そのようなことは断じてあり得ない。今でも政府には秘密とされている情報がありますが、今回の法律により、今ある秘密の範囲が広がることはありません。そして、一般の方が巻き込まれることも決してありません。報道などで、友だちから聞いた話をブログで書いたら民間人でも厳罰とか、映画などの自由な創作活動が制限されるといった話を耳にして、不安を感じておられる方々もいらっしゃるかもしれません。しかし、そういうことは決してありません。むしろ、これまでルールすらなかった特定秘密の取扱いについて、この法律のもとで透明性が増すことになります。そのことは明確にしておきたいと思います。
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読売新聞社新社屋竣工パーティー
2013年11月28日 ■あいさつ 本日は、読売新聞新社屋竣工、誠におめでとうございます。先ほどのお話では、このビルは200mということでありますが、やはり、マスコミは、遠く遥か地平線まで見据えながら、大所高所から物事を判断するこの視点が必要であり、読売新聞に相応しいビルが完成したとこのように思っております。
渡邉主筆はどの階におられるんですか、ということを先ほど係の方に質問したらですね、「それは秘密です」と、こう言われた訳でございまして、読売新聞の特定秘密だということでございます。恐らく、30階以上であるのは間違いないだろう、と。そこから渡邉主筆ににらまれてると思えばですね、政治家は悪い事ができないということになるのではないかと思います。
2年前に、このビルの着工を決定されたということでありますが、まだ日本の景気は厳しい状況であったわけでございます。その状況の中において、設備投資をするというのは、勇気のいる判断ではなかったかと思います。そういう設備投資を景気の底で判断する、この見極めが大切であります。
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安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会
2013年11月13日 ■冒頭あいさつ 委員の皆様におかれましては、御多忙の中、参集いただき感謝いたします。前回は我が国がとるべき具体的事例につき議論いただきましたが、国民の皆様の理解を深める上でも大変有益であったと思います。本日は、前回に引き続き、あり得べき憲法解釈の在り方について、特に集団的自衛権に関する論点を中心に議論を深めていただきたいと思います。
国民の生存と国家の存立を守るのは政府の責務です。このためにどのような手段をとるべきか、それは、第一義的には、外交・防衛上の政策判断です。我が国は立憲政治の国、国民主権の国であり、憲法前文には「平和的生存権」、第13条には「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」が掲げられています。平和は国民の希求するところです。しかし、同時に、主権者である国民の生存、国家の存立を危機に陥れることは憲法の要請するところではありません。
集団的自衛権については、国連憲章上、加盟国は個別的及び集団的自衛権を固有の権利として有している旨が規定されており、国際法上、我が国が主権国家として集団的自衛権を有していることは言うまでもありません。我が国を取り巻く国際環境が厳しさを増し、テロやサイバー攻撃など、国境を越える新しい脅威が増大する中、国民の生命・身体・財産や国家の存立を脅かす事態は、今や世界中のあらゆる場所で生じ得ます。このような一国のみでは対応が困難な問題について、我が国が各国と協調して対応できるよう、法的な基盤を含めて万全な体制を築く必要があります。あらゆる可能性についてしっかりと守りを固めていくことは、抑止力となり、結果としてそういう事態を引き起こしにくくする効果もあると考えます。
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衆議院国家安全保障特別委員会
2013年11月06日 この特別委員会で「安全保障会議設置法等の一部を改正する法律案」が可決されました。
■現状認識 (自民党 今津 寛 氏との質疑中)
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日本国とトルコ共和国の原子力エネルギー及び科学技術分野における協力に関する共同宣言
2013年10月29日 ■共同宣言 日本国とトルコ共和国の友好関係は,エルトゥールル号の日本への航行とともに1890年から始まり,以来歴史的な友好関係が120年以上にわたって両国間で築かれてきた。
両国の強固な友好関係は,全面的なエネルギー・プロジェクトを以て具体的な協力となった。2013年5月3日の「平和的目的のための原子力の利用における協力のための日本国政府とトルコ共和国政府との間の協定」及び「トルコ共和国における原子力発電所及び原子力産業の開発のための協力に関する日本国政府とトルコ共和国政府との間の協定」への署名により,二国間関係の新しい時代が始まった。
安倍晋三日本国内閣総理大臣とレジェップ・タイップ・エルドアン・トルコ共和国首相が同日に署名した「日本国とトルコ共和国の戦略的パートナーシップの構築に関する共同宣言」では,両首相は原子力分野での専門家育成を含む両国の教育協力の強化を目的としたトルコにおける科学技術に関する国際大学を設立することで一致し,この目的のために,日トルコ双方の代表から構成される委員会が立ち上げられた。今後,両国により共同でトルコに設立される大学の準備作業が迅速に続けられ,最も早い現実的な日に同大学は開校される。
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自衛隊観閲式 安倍首相訓示
2013年10月27日 ■訓示 これから安倍首相が進めていこうとしている方向がしっかりと見えてきます。
今回はいつもとパターンを変えて、随時私の感想を入れ込みました。
皮肉ですが、この訓示を読んだ後で日本国憲法前文を読んで、憲法前文の意味がより深く見えてきた気がします。
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福島県広野町長による米の贈呈
2013年10月25日 ■あいさつ 広野町においてですね、いよいよ生産が始まったということで訪問させていただきましたが、正にこの収穫をおこなってですね、出荷されるということ、本当にうれしく思います。
やはり復興においてはですね、こういう農業(とした?)しっかりとおこなわれる、やはり日本は瑞穂の国ですから、お米がしっかりと収穫をされる、だんだん復興してきたなという実感をですね、皆さんに具体的に持っていただけるのではないのかな、と思います。
私たちの役割としてはですね、しっかりとこのお米についての風評被害を払拭していくことではないのかなと、福島のお米、基本的にこの官邸においては毎日食べているわけでありますが、福島のお米はおいしいと、且つ安全には問題ないんだということをですね、私たちも発信をしていきたいと思います。
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安全保障と防衛力に関する懇談会
2013年10月21日 ■冒頭あいさつ 本日は、「安全保障と防衛力に関する懇談会」に御出席いただき、ありがとうございます。
有識者の皆様には、これまでの懇談会において、我が国の国家安全保障のあるべき戦略について、議論を深めていただきました。本日は、改めて、皆様から直接御意見を伺い、政府の戦略策定作業を加速させていく考えです。
私は、先月のこの懇談会でお話ししてから、我が国として、「国際協調主義に基づく積極的平和主義」の立場から、世界の平和と安定、そして繁栄の確保に、これまで以上に積極的に寄与していく旨を、国連総会や東アジアサミットを始め、多くの機会を捉えて発信してまいりました。これに対して各国の首脳からは賛同と期待が表明されました。
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安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会
2013年10月16日 ■冒頭あいさつ 今回は、前回に引き続き、我が国がとるべき具体的行動の事例について議論を深めていただくとともに、あり得べき憲法解釈の在り方について、忌憚のない議論をいただきたいと思います。私からは総理の職務としての観点から一般論として何点か申し上げます。
第一に、政府は、日本国民の生存と日本国の存立を守る責任を有しているということです。
第二に、日本の安全保障の問題は広く20世紀全体の国際法の流れの中で、特に不戦条約以来、国際連合の集団安全保障体制へと続く戦争放棄の思潮の中で捉える必要があるということです。すなわち、憲法前文にあるとおり、日本は一国平和主義ではなく、この体制の下で自国及び国際の平和と安全を維持することを安全保障の課題としてきたということです。
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福島第一原発視察
2013年09月19日 ■職員激励 皆様連日お疲れさまでございます。安倍晋三です。○○(発災?)以来、事故の収束、そして対策、対応、そしてまた廃炉に向けて様々な対応、そして汚染水対策等、日々起こる様々な事態に対応するために、この厳しい状況の中において、全力を尽くしておられる事に対しまして、まず感謝を申し上げたいと思います。
もちろん日々、国民の皆様からも厳しいご指摘、お叱りもあります。そういった厳しいご指摘に対して対応するために全力を尽くしていただきたいと思いますし、そして同時に裏を返せば、皆様への○○(喝采?期待?)であろうと、このように思うところでございます。しっかりとこの国民の皆様方の声に答えていただきたいと思います。
私は先般、ブエノスアイレスにおきまして、ある1人のサッカー少年の話をいたしました。彼は外国のサッカーの選手からもらったボールを大切そうに私に見せたわけであります。このボールは彼にとってただのボールではなくて、正に彼にとっては希望だと思います。今日も恐らくその少年はこの福島の青空のもとサッカーボールを元気に蹴っているのだと思います。そしてこの少年は復興と、さらには未来を見つめています。彼らの安全に私は総理大臣として責任を持っています。そして私は皆様と共にこの責任をしっかりと果たして参りたいと、このように思います。
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国際オリンピック委員会総会
2013年09月08日(日本時間) ■プレゼン後の質疑応答 ゲルハルト・ハイベルク(Gerhard Heiberg)委員の
福島でいろいろなことがメディアで言われているが、東京に影響がないとなぜ言えるのか?技術的に話してほしい
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